彼と別れ、依存してしまっていた私がどん底から這い上がるため
楽しめることをめいいっぱいやって、
楽しめることをめいいっぱいやって、
心に余裕が生まれた頃
やっぱり彼との思い出は消えないし、忘れることはできません。
でも、不思議と辛くないんですよね。
自分はとっても楽しいから。
できることなら、
「あなたがいなくても毎日楽しく過ごしています」と、教えたいくらいです、笑。
彼は仕事で出会った人なので、
その案件のお仕事を受けたら会う可能性があります。
その案件のお仕事を受けたら会う可能性があります。
何百人といるなかでばったり会うなんてとても難しいことです。
「もし、また会えたら運命かもしれない」
「もし、会えなくてもまた素敵ないろんな出会いがあるかもしれない」
そう思うと、いてもたってもいられません。
自分磨きをはじめました。
でも、そこでは「彼のために」とは思いませんでした。
楽しんでいるから、自分のためなのです。
気持ちの持ち方でこんなにも変われるなんて。
もし、
彼との別れがなければ私はこのブログをかいていないかもしれません。
考え方も昔のままだったと思います。
本人には言えないけれどとっても感謝しています。
やっぱり無駄な別れなんてないのです。
私は大きなものを得ました。
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